観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
○詫間茂議長 次に、15番篠原重寿議員の質問を許可します。 篠原重寿議員。 ◆15番(篠原重寿議員) 議席番号15番、立憲民主党の篠原重寿であります。議長のお許しを得て、ただいまより大きくは3項目にわたって、市長の市政に関する質問をさせていただきたいと存じます。 まず、持続可能な財政運営についてということです。
○詫間茂議長 次に、15番篠原重寿議員の質問を許可します。 篠原重寿議員。 ◆15番(篠原重寿議員) 議席番号15番、立憲民主党の篠原重寿であります。議長のお許しを得て、ただいまより大きくは3項目にわたって、市長の市政に関する質問をさせていただきたいと存じます。 まず、持続可能な財政運営についてということです。
また、昨日、私のほうの篠原重寿議員からも注文があったように、市長が答弁されるのであれば、あなた自身言葉でお願いをいたします。 それでは、まず最初に、ただいま答弁いただいたんですけれども、やはりなかなか改革は難しい。まさに言うはやすく行うは難し、そのとおりだと思ってあります。 そこで、佐伯市長には釈迦に説法かも分かりませんけれども、改革という意味を今から申し上げたいと思います。
○詫間茂議長 次に、15番篠原重寿議員の質問を許可します。 15番篠原重寿議員。 ◆15番(篠原重寿議員) 議長の許可をいただきましたので、立志会の篠原重寿であります。 私からは、大きくは3項目についてお伺いをいたします。男女共同参画施策、また職場のメンタルヘルス、もう一つ、子育て支援策、このことについてお伺いをいたします。
まず、質問の前に、この米農家の支援については、我が会派の篠原重寿議員、五味伸亮議員も全く同じ思いであります。また、この次に質問を予定しております同僚の藤田均議員も米農家の支援について通告をしております。しかし、私が先にこの問題を取り上げたということで、藤田議員から、大久保さんにお任せするので思う存分やってくれと、力強い激励をいただいております。
次に、15番篠原重寿議員の質問を許可します。 15番篠原重寿議員。 〔15番 篠原重寿議員 登壇〕 ◆15番(篠原重寿議員) 議席番号15番、立憲民主党の篠原でございます。立志会を代表して、議長のお許しを得て質問をいたします。当局の真摯な御答弁をよろしくお願いいたします。 最近の報道のトップは、ロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻にあります。
次に、15番篠原重寿議員の質問を許可します。 15番篠原重寿議員。 ◆15番(篠原重寿議員) 15番、立志会、そして立憲民主党の篠原重寿でございます。議長のお許しを得て、ただいまより大きくは4点にわたって一般質問をさせていただきます。 まず、質問に入る前、冒頭、今回、市長選挙において新たな市長の職に就かれました佐伯市長、本当におめでとうございます。
常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、総務委員会委員に、 篠原 重寿議員 石山 秀和議員 伊丹 準二議員 友枝 俊陽議員 藤田 均議員 豊浦 孝幸議員 詫間 茂の以上7名を、 建設経済委員会委員に、 大賀 正三議員 大久保隆敏議員 大矢 一夫議員 立石 隆男議員 井下 尊義議員 合田 隆胤議員 三好 優子議員
○大賀正三議長 次に、1番篠原重寿議員の質問を許可します。 1番篠原重寿議員。 ◆1番(篠原重寿議員) 議席番号1番、立憲民主党の篠原重寿であります。今回、この期の最終の議会において、私は、大きくは3件にわたって質問いたします。 まず、新型コロナ感染症について、そして消防団職員の処遇改善、そして若者のひきこもり、この3点を質問させていただきます。
○大賀正三議長 次に、1番篠原重寿議員の質問を許可します。 1番篠原重寿議員。 ◆1番(篠原重寿議員) 議席番号1番、立憲民主党の篠原重寿であります。 今回は3項目にわたり、一般質問で当局の対応といいますか、答弁を求めたいと思います。 その前に、市長が、先ほど来何人かの議員さんも発言がありましたが、26年間市政を担ってこられました。
会議録署名議員は、本会期中、会議規則第88条の規定により、1番篠原重寿議員、15番井上浩司議員を指名します。 なお、御両名のうちで欠席されました場合は、2番、16番の方にお願いします。その後は、順次次席の方に繰り下げます。 ============================= △日程第2 会期の決定 ○大賀正三議長 日程第2、会期の決定を議題とします。 お諮りします。
まず、1番篠原重寿議員。 〔1番 篠原重寿議員 登壇〕 ◆1番(篠原重寿議員) 1番、立憲民主党の篠原重寿であります。 私は、今回の議提議案第3号の定数削減について、反対の立場で討論をいたします。 まず、それは3点ほどあります。 まず第1に、市議会は市長から提案された市民生活の基本となる予算また条例を議論し、決定するという住民自治の重要な役割を担っております。
○大賀正三議長 次に、1番篠原重寿議員の質問を許可します。 1番篠原重寿議員。 ◆1番(篠原重寿議員) 1番、篠原重寿であります。議長のお許しをいただきましたので、ただいまより一般質問を4項目にわたってさせていただきます。 本題に入る前に、私ごとにはなりますが、私の市議会議員としての立ち位置を述べさせていただきます。
○大賀正三議長 次に、1番篠原重寿議員。 〔1番 篠原重寿議員 登壇〕 ◆1番(篠原重寿議員) 1番、社民党の篠原重寿であります。 私は、先ほどの藤田議員と同じ、議案第98号及び議案第99号について反対の討論をしたいと思います。
◆1番(篠原重寿議員) 議長──1番 ○大賀正三議長 1番 ◆1番(篠原重寿議員) ありがとうございました。 それでは、コロナ対策の3点目になります。 これは、事業者向けの給付金の関係です。
常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、総務委員会委員に、 篠原 重寿議員 井上 浩司議員 大平 直昭議員 安藤 康次議員 詫間 茂議員 篠原 和代議員 大賀 正三の以上7名を、 建設経済委員会委員に、 大久保隆敏議員 大矢 一夫議員 井下 尊義議員 藤田 均議員 豊浦 孝幸議員 白川 雅仁議員 合田 隆胤議員
○大賀正三議長 次に、1番篠原重寿議員の質問を許可します。 1番篠原重寿議員。 ◆1番(篠原重寿議員) 社会民主党の篠原重寿であります。 今、新型コロナの国内の感染拡大は第2波の段階と言われております。第1波の外出自粛を引き金として、消費の落ち込みは旅行、宿泊、飲食業にとどまらず様々な分野に広がっております。
まず、学校現場の新型コロナウイルス感染症対策の取り組みについては、昨日、篠原重寿議員に御答弁申し上げたとおりであり、市内各小・中学校では「保健衛生管理の徹底」及び「児童・生徒の心のケア」の観点から、感染症対策の取り組みを進めております。 まず、「保健衛生管理に関すること」では、市独自の「新しい学校生活ガイドライン」の作成とそれに基づく実践。
次に、1番篠原重寿議員の質問を許可します。 1番篠原重寿議員。 ◆1番(篠原重寿議員) 議席番号1番、社会民主党の篠原重寿であります。ただいまより一般質問を始めたいと思います。 今回、私は、新型コロナウイルスについて、この1点で、それに関するさまざまな課題について順次質問をしていきます。
○大賀正三議長 次に、1番篠原重寿議員の質問を許可します。 1番篠原重寿議員。 ◆1番(篠原重寿議員) 社会民主党の篠原重寿であります。順次質問をいたしますので、市長初め関係参与の御答弁をお願い申し上げます。 今、国の内外を問わず、新型コロナによる不安感が蔓延し、さまざまなところに影響をもたらしております。まずは、一刻も早く終息することを願わずにはおられません。
○大賀正三議長 次に、1番篠原重寿議員の質問を許可します。 1番篠原重寿議員。 ◆1番(篠原重寿議員) 社会民主党の篠原重寿でございます。順次質問をいたしますので、市長を初め関係参与の皆様の御答弁をお願いを申し上げます。 まず、地方自治体の役割というのは、市民が納めた税金が納得のいく使い方がされているのか、そのことを求めていることに尽きると考えます。